過去記事のまとめ

ハーブ解説過去記事まとめ Part118

ようこそ
ハーブの情報屋へ

ブログのコンセプト

突然ですが2500、3000、5000この数字はなんだと思いますか?

正解は一般的な記事の文字数です。

しかし当ブログではたったの1000文字から1500文字、多くても3000文字程度の長さ。

その理由は仕事で時間に追われて勉強できない。でも学びを得たい

そんな向上心はあるけど時間がない方にむけて、ハーブの専門的な知識を無料で学べるものはないかと考えました。

そこで分かりやすく簡潔にハーブの情報をまとめたものを会社の休憩時間や通勤時間などのスキマ時間で学べるようにしたのがこのブログです。

なので一つの記事につき、わずか5分程度の時間で効率よく専門的なハーブの知識を無料で学ぶことができる

それがハーブの情報屋なのです。

さぁ、新たなハーブの知識をシェアしましょう。

ガレガの効能

結論から言うと乳分泌量を増加させる作用に加えて穏やかな利尿作用血糖値の降下消化促進作用もあります。

この植物は古くから催乳剤として評判はあったのですが、1837年にフランスの研究で科学的に効果が証明されました。

ガレガを与えられた牛の乳の生産量が35~50%も上昇したというデータもあがっています。

主な症状に対応するのは乳分泌不足遅発性糖尿病膵臓炎消化機能不全、特に消化酵素不足による慢性の便秘に内服することが出来ます。

かつては疫病や熱病、感染症の治療薬として重要な植物であったためドイツではPestolenzkraut(ペストゥレンツクラウト)、疫病草の名が付きました。

ガレガの生態

学名:galega officinalis

約6種類存在し、中欧や南欧、西アジアや東アフリカの熱帯に分布します。

別名ゴートルー、フレンチライラックとも呼ばれるマメ科の植物で羽状の葉をつける潅木性の多年草。

有り体にいうと茎が木のようになり、地上部が冬に枯れても春になれば生えてくるハーブです。

花を咲かせるのは夏で、約1cmのラベンダー色から白色の花が総状花序。簡単に言えば軸のない花が下から上に咲くことです。

きれいな花のため栽培される品種もあります。

ガレカの
栽培と収穫方法

園芸用の品種で寒さに強いです。日向か半分日陰になるような水はけの良い湿った土壌を好みます。

繁殖は春か秋に種を蒔くか秋または春に株分けで増やすことが出来ます。

収穫は花が咲き始めたら全体を刈り取り乾燥させたものを成分抽出液、浸出液、粉末、チンキに加工します。

飼料として使うには乳生産量を増やすために直接食べさせましょう。

学名の読み方はガレガ・オフィキナリスと読み、galegaはギリシャ語で「乳」を表し、offichinalisは薬用の、薬になるという意味です。

 

ガレカのまとめ

・学名の由来は乳
・催乳剤として利用された

続いてがリペアというハーブについて解説。

ガリペアとは?

結論から言うと強壮性。簡単に言えば体の機能を高める作用があります。ほかにも肝臓や胆嚢を刺激する作用、熱を下げる解熱作用、平滑筋の痙攣を抑える鎮痙作用があります。

症状に対しては赤痢や胆汁性の下痢、食欲不振や発熱性の疾患に内服されます。ただし服用する量を増やすと緩下剤、催吐剤にもなるので気をつけましょう。

続いてこのハーブの生態について解説をしていきます。

ガリペアの生態

8~10種類の常緑樹と低木。簡単に言えば寒くなっても葉の色が変わらない15m未満の木で原産は中南米や熱帯地方です。

高さは約15mまで成長し、滑らかでグレー色をした樹皮を持ちます。葉は三方向に分かれる三葉で大きさは30cmと大きくタバコのような香りがします。

ガリペアの
利用法

がリペアの
意外なスペック

この植物が注目を浴びたのは1759年にヨーロッパから紹介されたことがきっかけですが、実際はもっと前から先住民によって利用されていました。

どのように利用されていたのかというと魚をとるのに使われていました

えっ?どういうこと?と思いますよね。私もこれを読んだときは意味が分からなかったです。

ですがこの植物の有効成分が水に溶けるとなんと魚が気絶するのです。

しかし一つ疑問点が。その方法で取った魚は食べても大丈夫なのかという点です。

ご安心を。この方法で使うとすぐに分解されるので差し支えなく、環境を汚染することもないという良いことづくめ。

この手法を使って南米原住民はこの属を活用して漁の技術を発展させました。

料理

アルコール飲料や清涼飲料水の香味料。簡単に言うと香り付けに利用されています。

栽培と収穫

野生の品種で栽培技術が確立されていないですが、半分日陰があたり腐植土が豊富な土壌を好むというのはわかっています。

使う部位は主に樹皮で必要に応じて剥ぎ取りましょう。乾燥させて成分を抽出したり、成分抽出液にしたり、粉末にしましょう。

ガリペアのまとめ

・南米原産のミカン科低木。
・薬用はもちろん意外にも漁にも使える。

それでは今回はここまでとなります。

また次回の記事でお会いしましょう。

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