過去記事のまとめ

ハーブ解説過去記事まとめ Part120

ようこそ
ハーブの情報屋へ

ブログのコンセプト

突然ですが2500、3000、5000この数字はなんだと思いますか?

正解は一般的な記事の文字数です。

しかし当ブログではたったの1000文字から1500文字、多くても3000文字程度の長さ。

その理由は仕事で時間に追われて勉強できない。でも学びを得たい

そんな向上心はあるけど時間がない方にむけて、ハーブの専門的な知識を無料で学べるものはないかと考えました。

そこで分かりやすく簡潔にハーブの情報をまとめたものを会社の休憩時間や通勤時間などのスキマ時間で学べるようにしたのがこのブログです。

なので一つの記事につき、わずか5分程度の時間で効率よく専門的なハーブの知識を無料で学ぶことができる

それがハーブの情報屋なのです。

さぁ、新たなハーブの知識をシェアしましょう。

マンネンタケとは?

他のきのこに比べて大きく扇形になり、艶のある表側は黄色から暗い赤色に変化するきのこ。胞子を飛ばすのは夏で錆色をしているのが特徴です。

このキノコは世界中、特に熱帯地域に分布していて約50種が存在します。

生息しているのは枯れ木や芯が腐っている木に生え、そこを栄養源としています。

この腐ったもの専門的に言うと腐敗有機物といいます。

マンネンタケが好むのはカシやシイなどの広葉樹の根本で生育し、食用ではなく薬として珍重されています。

マンネンタケの
薬効

心身の活力を高める強壮作用、鎮静作用、コレステロールの低下、咳を鎮める鎮咳、痛みを抑える鎮痛作用、免疫機構の刺激、心臓や肝臓機能の改善、抗アレルギー作用、抗ウィルス、抗細菌作用があるのです。

具体的な使い方は気管支炎、喘息、肝臓機能不全、リューマチ性の関節炎、心臓疾患、動悸、高血圧、高コレステロール、神経障害、不眠、衰弱に内服することが出来ます。

中国漢方では霊芝(レイシ)と呼ばれ中国三代宗教の一つ道教の長寿薬のなかでも最も大切なハーブとされており、紀元前2000年頃実在したと言われる黄帝を始めとする歴代の皇帝たちに大変珍重されていました。

なので中国では漢方薬売買のために栽培されているのです。

現在ではウィルス感染症やアレルギー疾患、ガンなどの治療に効果が期待できる成分があることが判明し、胞子から新薬を開発中です。

マンネンタケ
栽培方法

胞子によって繁殖し、広葉樹の根本。主にコナラの木に生えることが多いです。収穫は成長しきったら採取し、天日で干したものをシロップや粉末、錠剤などに加工します。

まとめ

・薬用のキノコ
・様々な効能がある
・中国では古くから使われている漢方

クチナシとは?

常緑の低木で約200種が存在し、アフリカやユーラシアの熱帯や温帯に分布。

艶のある長円形の葉が付き、夏に白く香りの良い白い花を咲かせます。この花の香りはジャスミンに例えられることが多いです。

花後は2.5cmほどの大きさの実を結びます。

学名はGardeniaと呼ばれ、由来は分類学の父「カール・フォン・リンネ」と親交の深かった医師、「アレキサンダー・ガーデン博士」に因んで命名されました。

英語名ではcape jasmine(ケープジャスミン)と呼ばれ、花言葉は「喜びを運ぶ」、「とてもしあわせです」、「洗練」です。

果実はそのまま黄色の着色料として利用できるほか、発酵させれば青い着色料にもなるという性質があります。

クチナシの薬効

結論から言うと血圧降下や解熱、治癒促進の作用に加えて情緒を安定させる作用があることから東洋では「幸せのハーブ」と呼ばれています。

具体的な症状には発熱性の疾患、肝炎、黄疸、出血に内服することができます。外用では傷、捻挫、皮膚の炎症、歯痛に有効です。

また中国ではフレーバーティー、実は中国漢方で子枝(ジジ)に利用されます。

クチナシの栽培方法

日向か半日陰を好み、水はけの良いツツジ用の土壌。いわゆる酸性の強い土を好みます。最低気温は13度と高めで軟水を使って均等に湿り気を与える。

突然の気温変化や冷たい風を嫌うので避けましょう。繁殖は2年以上経った枝を挿し木するか、夏に成長途中の枝を挿し木します。若い木は自由に花を咲かせましょう。花が終わったら切り戻します。

温室や屋内で育てているものはハダニやアブラムシ、コナジラミやコナカイガラムシに侵食されることがあります。

まとめ

・痛みや発熱、気分を宥めるハーブ
・生だと黄色、発酵させると青の着色料になる
・育てるには手間がかかる
・ジャスミンに似た香りがする

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