Part141~Part150

ハーブ解説過去記事まとめ Part143

ようこそ
ハーブの情報屋へ

ブログのコンセプト

突然ですが2500、3000、5000この数字はなんだと思いますか?

正解は一般的な記事の文字数です。

しかし当ブログではたったの1000文字から1500文字、多くても3000文字程度の長さ。

その理由は仕事で時間に追われて勉強できない。でも学びを得たい

そんな向上心はあるけど時間がない方にむけて、ハーブの専門的な知識を無料で学べるものはないかと考えました。

そこで分かりやすく簡潔にハーブの情報をまとめたものを会社の休憩時間や通勤時間などのスキマ時間で学べるようにしたのがこのブログです。

なので一つの記事につき、わずか5分程度の時間で効率よく専門的なハーブの知識を無料で学ぶことができる

それがハーブの情報屋なのです。

さぁ、新たなハーブの知識をシェアしましょう。

今回はいつものように一つのハーブを取り上げるのでなく、私達人類に大きな影響を与えたハーブたちを紹介していきたいと思います。

世界を変えたハーブたち

人間とハーブの関わりは私達の考えている以上に深いです。

中には生理機能を変えるものや医学に革命を起こしたもの、ハーブの栽培や処理、売買に携わった人に富をもたらし、ものによって社会的、宗教的に大きな意味を持つ時代もありました。

アヘンが原因で戦争が引き起こされ、それが現在でも続いているのです。

スイスの学者であり錬金術師であるパラケルススはこんな言葉を残しています。

「全ての物質は有毒である。有毒でないものは皆無であり、毒になるか薬になるかは、さじ加減次第である。」

まさに現在でも通じる言葉ですね。

イヌサフラン

行者にんにくとソックリ

痛風の治療薬で
遺伝子工学の鍵を握る。

この植物の毒性は諸説あり古代エジプトから知られていたという説や、古代ギリシアでは痛風を和らげる薬、及び毒薬としても利用されていました。

その激しい毒性ゆえに「植物性のヒ素」と呼ばれるほど。

活性成分はアルカロイド、コルヒチンで現在でも標準的な痛風治療薬として利用されているのです。

さらにコルヒチンには分裂中の植物細胞に加えると染色体の数を操作できるのです。

これによって実らない雑種を実りある品種に変えたり、大きくて丈夫な品種に変えるなど食用植物や観葉植物の改良に応用されるようになりました。

ケラとは?

セリ科ドクゼリモドキの仲間であるこのハーブ、内臓の筋肉を弛緩させる作用のあるケーリンやクロモンといった作用が含まれています。

エジプトでは古くから腎臓結石の治療に用いられてきたという歴史のあるハーブ。

喘息の特効薬

ケーリンという成分が単離抽出されたのは1879年。

その約80年後の1946年にエジプトの薬理学者が気管支や冠状動脈に対して強力な作用のあることを発見。

その結果喘息に対して有効な働きをすることが判明しました。

喘息の発作を抑えるためにクロモリンナトリウム(気管支拡張剤)やビスクロモンが合成されるまでは670近くの花後初tが合成されていました。

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