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ハーブ解説 Part338

ブログのスタイル

突然ですが2500、3000、5000この数字はなんだと思いますか?

正解は一般的な記事の文字数です。

しかし当ブログではたったの1000文字から1500文字、多くても3000文字程度の長さ。

その理由は仕事で時間に追われて勉強できない。でも学びを得たい

そんな向上心はあるけど時間がとれないという方にむけて、ハーブの専門的な知識を無料で学べるものはないかと考えました。

そこで分かりやすく簡潔にハーブの情報をまとめたものを会社の休憩時間や通勤時間などのスキマ時間で学べるようにしたのがこのブログです。

そのため一つの記事につき、わずか5分程度の時間で効率よく専門的なハーブの知識を無料で学ぶことができる

それがハーブの情報屋なのです。

さぁ、新たなハーブの知識を学んでいきましょう

Ophinopogon japonicusとは?

東南アジア原産の常緑性多年生植物。葉は深い緑色で細長く晩夏に白い花を結び、青いベリーが実るのが特徴です。

Ophinopogon japonicus
薬効についてのお話

Ophinopogon japonicus
伝統的な利用法

伝統中医学では鎮静効果のある生薬として知られ、不眠や不安症、気道や消化管をなめらかにすると考えられていたため咳の治療薬としても用いられていたのです。

ほかにも便秘や脱水症状の治療に利用されていたのです。

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Kemu
毎日ハーブのあれこれについて更新しています。

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