Part389~Part401

ハーブ解説 Part395

今回解説するのはソロモン王の名前を冠する「ソロモンズシール」と呼ばれるハーブをご紹介。

Polygonathum
multiflorum 生態

耐寒性のある多年生の植物でキジカクシ科。いわゆるアスパラガス科のハーブ。

葉の多い茎は弓なりに伸び、晩春にクリーム色の花を付けます。

この植物が好む土壌は日陰で適度に水はけと水持ちの良い土壌です。

Polygonsthumはレモングラスの学名とよく似ているので混同しないようにおねがいします。

余談ですがこの植物はキジカクシ科ですがPolygonathumはアマドコロ属の植物が多いです。

Polygonathum
multiflorum
伝統利用

利用部位:根茎

この植物に傷を癒やす力があることを発見したのはソロモン王だと言われています。

体液の分泌を促す伝統的な中薬(現在の中医学で用いる漢方)で、心臓病咳の治療に用いられています。

アーユルヴェーダでは回春剤催淫剤不妊治療に効果があると考えられていました。

Polygonathum
multiflorum
科学的な評価

根茎成分には記憶改善効果と延命効果が研究されています。

注意点としてこの植物には有毒の部位があるので扱う際には気をつけましょう。

Polygonathum
multiflorum まとめ

ソロモン王の名前を冠するハーブで中医学だと心臓に対して使われる生薬。

現在の研究では記憶力や延命効果があるとされていて研究が進んでいる。

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@けむさん
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