ハーブ一覧

ハーブ解説 Part19

今回は昨日の予告通り、ハーブで使われる「オールドローズ」について解説します

品種群

ダマスクローズ

学名:Rosa×damascena

読み方:ロサ・ダマスケナ

高さ2メートルほどまで成長するバラで、枝に頑丈で曲がった棘と、強い剛毛があり、花つきも少ないです。

「ダマスク香」と呼ばれる濃厚な香りで、香料づくりに欠かせないバラです。

主な産地は小アジアのダマスカスで、学名の語源にもなっています。

ケンティフォリアローズ

学名:Rosa chentiforia

読み方:ロサ・ケンティフォリア

ダマスクローズとアルバローズの系統が合わさった品種で、学名のcenteiforiaは「花弁の多い」という意味です。

その見た目から別名キャベジローズといい、多くの花弁から精油が取れます。

ガリカ・ローズ

学名:gallica rose

読み方:ガリカ・ロサ

紀元前に栽培されていたとされる、オールドローズの中で最も古い系統の品種です。

学名のgallicaはケルト民族、ガリアに由来していて、花の見た目から、「ロサ・ルブラ」の別名もあります。

チャイナ・ローズ

学名:Rosa chinesis

読み方:ロサ・キネシス

中国原産のバラで、オールドローズの中では唯一の四季咲き性で、18世紀頃にヨロッパへと渡り、バラの世界に四季咲き性をもたらしました。

 

あとがき

今回はオールドローズ達を紹介しました。

バラは古くから愛されてきたハーブで、現在でも化粧品や香水といった物に使われています。もし自分に自信が持てないという方がいたら、バラの香りで自身の魅力を取り戻してみてはいかがでしょうか?

今回の記事はここまでです。また次回の記事でお会いしましょう。

 

 

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