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ハーブ解説 Part369

ようこそ
ハーブの情報屋へ

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突然ですが2500、3000、5000この数字はなんだと思いますか?

正解は一般的な記事の文字数です。

しかし当ブログではたったの1000文字から1500文字、多くても3000文字程度の長さ。

その理由は仕事で時間に追われて勉強できない。でも学びを得たい

そんな向上心はあるけど時間がとれないという方にむけて、ハーブの専門的な知識を無料で学べるものはないかと考えました。

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さぁ、新たなハーブの知識を学んでいきましょう

Mitchella-repensとは?

北米先住民のチェロキー族などが出産の痛みを軽減するのに利用したハーブで英語名のsquuaw vine(スクウォーヴァイン)はこのことに由来。

ちなみにスクウォーとは先住民の言葉で女性を表します。

後に入植者に使い方が伝承され、収斂、強壮、利尿剤として米国薬局方に登録されたという歴史があります。

植えたときの見た目の良さからヴィクトリア朝時代にシダ園の下に植えられたこともあります。

Mitchella repens
生態及び学名の由来

ツルアリドオシ属アカネ科で確認されているのは2種類のみ。

マットのように広がる常緑性の匍匐性植物で茎は根っこから出てきます。

葉は小さな艶のある丸い卵型。筒状の香り良い白い花を春の終わりと初夏に咲かせ、真っ赤な食べられる実を結ぶ。

アメリカ合衆国東部と中央部を原産とし、ロックガーデンやグラウンドカバーとして利用すると見栄えが良い。

学名の由来は1711~1768年に実在したジョン・ミッチェル博士にちなみ、彼は植物学者であり医者であった人物。

スイスの博物学者カール・フォン・リンネの共感者でもありました。

Mitchella-repens
特徴と薬効

苦味のある収斂性のハーブで子宮を弛ませたり収縮させたりする作用に加えて神経を鎮静させる作用と尿の量を増やす作用がある。

薬用としては次の症状に対して使うことが内服することが可能です。

・陣痛
・苛立ち
・神経衰弱
・月経不順
・出産の準備

使用上の注意としては妊娠最初の6ヶ月は使用禁止。しかし終わりの2ヶ月は子宮の強壮剤として単独利用するか、ブラックベリーと合わせる。

基礎研究からツルアリドオシは抽出物に抗菌作用があることが判明し、伝統的に尿路感染症に使われていたことも説明がつく。

Mitchella-repens
伝統的な利用法

ハーブで作ったハーブティーで泌尿器系の症状と出産の痛みを和らげた。

また流産防止のために妊娠初期に服用された。

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