日常

中医学の講座に行ってきました

今回はいつもの解説ではなく、参加した講座の感想やどんなことを学んだのかを書いていきたいと思います。

講座の感想

今回は香和堂漢方薬局さんにお邪魔しました。講座の内容は「予防中医学」というものです。掻い摘んで説明すると、病気が起こるのを未然に防ぐための中医学の一種で、3つの要素から自身の体質を分析して健康を取り戻すということのようです。

所感としては、気と体液のバランスが崩れると体調が悪くなるという考え方は、ホメオパシーやバッチフラワーレメディーなどの考え方に通じており、それが4000年も前から分かっていたことに驚きました。さらに、傷寒論という紀元前100年頃に書かれた中国の医学書には「地位や名声ばかり追いかけて自身の健康を蔑ろにしている」という旨の文章が書き残されており、まさに現代社会そのものを表していて歴史は繰り返すのかと思ってしまいました。

個人的な感想は、本物のプロフェッショナルにお話を聞けてこれほど為になり、自分の中ではそこそこ知識を深めていたつもりでしたが、「井の中の蛙大海を知らず」という言葉通り、やっぱりまだまだ未熟なんだと言うことを痛感しました。これからも精進していきたいと思ったのと、やはり人の話を聞きに行くというのは生きた知識を得ることにつながるのでとても有意義なことだから、機会があれば色々な講座に参加するのも悪くないなと思いました。

ちなみ自身の体調をチェックすることとなり、私は気が不足しているのと血の巡りが悪いということらしいので、これを日々の生活で直していきたいと思います。

出して頂いたお料理

こちらはドライのナツメにくるみを挟んだもので、ナツメには血を作るとされ、くるみには気を補うとされることからまさに私に必要なものでした。味は素朴な甘さの中にくるみの風味が広がって美味しかったです。

こちらは鶏ハムとズッキーニのはちみつレモン漬けマリネで、柔らかい鶏ハムのちょうどよい塩気にしゃきっとしたズッキーニ、さらにレモンの酸味とほろ苦さ、そこへはちみつの甘さが来て、まさに味のパレードのようで、いくらでも食べられてしまうような一品でした。

 

五味を一皿で再現するのは結構難しいと思っていましたが、こんなアイディアがあったなんて驚きでした。

こちらはマロウにブラックミントとアップルミントを合わせたハーブティーです。

 

見た目がもう美しく、湧き水を彷彿とさせる吸い込まれるような青さでした。飲んでみるとブラックミントの清涼感とアップルミントの爽やかながら優しい香りが鼻に抜け、穏やかな流れの川に居るような錯覚が起きました。驚きなのが温かいのに涼しいという矛盾してる2つのものがそこにあったなんとも不思議な感覚で、得難い経験をさせてもらえました。

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今日まで書き続けることができたのは読んでくださっている人のおかげです。本当にありがとうございます。拙い記事ではありますがこれからも書き続けていこうと思うので、どうか応援して下さると大変嬉しく思います。

今回の記事はここまでとなります。また次回の記事でお会いしましょう。

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