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ハーブ解説 Part322

今回解説するのはCommiphora myrrha。没薬やミルラと呼ばれる灌木です。

Commiphora myrrhaとは

鋭いトゲのあるいいさな灌木で、高温となる中東の岩場に見られる。

栽培には暖かく風雨にさらされないような場所が必要で温室などに向いています。ちなみに盆栽にも向く。

Commiphora myrrha
伝統的な利用法

モツヤクジュは樹脂から取れるエッセンシャルオイルは潰瘍や消化不良、呼吸器症状、関節炎、ガン、ハンセン病、梅毒に用いられていました。

古代エジプト時代では老化防止や健康な肌を保つため、または遺体の防腐処理に用いられています。

アーユルヴェーダや中医学では関節炎と治療に用いられていました。

Commiphora myrrha
科学的な評価

科学的な研究からこのハーブから抽出されるエッセンシャルオイルは抗炎症性作用があることが示唆されている。

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