ハーブ一覧

ハーブ解説 Part329

ようこそ
ハーブの情報屋へ

ブログのスタイル

突然ですが2500、3000、5000この数字はなんだと思いますか?

正解は一般的な記事の文字数です。

しかし当ブログではたったの1000文字から1500文字、多くても3000文字程度の長さ。

その理由は仕事で時間に追われて勉強できない。でも学びを得たい

そんな向上心はあるけど時間がとれないという方にむけて、ハーブの専門的な知識を無料で学べるものはないかと考えました。

そこで分かりやすく簡潔にハーブの情報をまとめたものを会社の休憩時間や通勤時間などのスキマ時間で学べるようにしたのがこのブログです。

そのため一つの記事につき、わずか5分程度の時間で効率よく専門的なハーブの知識を無料で学ぶことができる

それがハーブの情報屋なのです。

さぁ、新たなハーブの知識を学んでいきましょう

さて、突然ですが辛い植物と聞いて思い浮かぶのはなんでしょうか?

唐辛子?わさび?ジンジャー?山椒?これらを凌駕する辛さのスパイスなんてあるのか?

答えはyes。

ぶっちゃけた話、市場に出回っているものは問題なく食べられるもので辛いと謳っていても実際そうでもないことがあります。

しかし今回ご紹介するスパイスは本当に辛く、スパイスの中でも最も辛いと言われ使い方を間違えると危険な代物。

そんなヤバめハーブについて今日は解説していきます。

Ferula assa-foetidaとは?

遠目から見ると黄色いブロッコリーに見えますね

結論からいうとセリ科のアギという名前のスパイスで根茎のオレオガム樹脂が利用され、この部分がメチャクチャ辛いのです。

原産地は西アジア、イラン、及びアフガニスタンの砂漠地域に生息する多年草。

乾燥した砂地の開けた場所に生育し、夏に緑がかった白色の花を散形花序に結びます。

Ferula assa-foetida
伝統的な利用法

1918年にスペイン風邪の治療薬として使われていた。

主に腹部膨満、便秘、喘息、気管支炎、百日せきの治療に用いられ、アーユルヴェーダでは消化を助け、血圧の治療に利用していました。

Ferula assa-foetida
科学的な利用法

高ウィルス剤としての効果を示唆する科学的なデータがいくつか存在し、治験では過敏性腸症候群に対して治療効果が示唆されている。

根茎及びオレオガム樹脂使用上の注意
・妊娠中には使用しない。
・口唇の腫れ
・胃炎の炎症
・おくび。端的に言うとゲップが出る
・泌尿器系の炎症
・頭痛
・めまい
・痙攣 などの症状が出る恐れがあり。

Ferula assa-foetida
まとめ

めっちゃ辛いけどスパイスだけどスペイン風邪の治療やアーユルヴェーダに用いられ、現在では過敏性腸症候群にも有効なハーブ。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。