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ハーブ解説 Part421

今回は日本料理に欠かせない薬味の一つ、シソPeririlla-frutescenを伝統的な視点でご紹介。

シソ 生態
Peririlla-frutescen

よく葉の茂る一年草。夏に小さな白い花をさかせ、茶色の小さな堅い実を結ぶ。

アジアが原産だが北アメリカでは帰化植物となっている。

シソ 伝統的な利用法

伝統中医学ではシソの持つ体を温める作用に加えて去痰作用が高く評価されていた。

種子は風や悪寒、消化器疾患、そして喘息や気管支炎などの呼吸器障害の症状を緩和すると考えられていた。

因みに茎も薬用として利用され、つわりに使われた。

シソ 科学的な評価

食用はもちろん、観賞用にも栽培されている。

抗アレルギー、抗炎症、そして抗癌作用の研究も行われている。

さらにしそには花粉症を緩和するかもしれないという、花粉症に悩む人に一縷の希望が。

シソまとめ

中医学では体を暖める作用と痰を切る作用がある。食用はもちろん鑑賞にも使える用途の広いハーブ。

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