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ハーブ解説 Part20

今回は、お菓子のマシュマロの語源となった、マーシュマロウについて解説します。

特徴

マロウの仲間で、葉の見た目が似ているほか、こちらは薄い桃色の花を付けます。コモンマロウ同様粘液質を含んでいます。

コモンマロウについて知りたい方は、以下のリンクからどうぞ。

https://www.herbainformationstore.com/2020/01/25/%e3%82%b3%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%83%9e%e3%83%ad%e3%82%a6/

各種利用法

料理

花と若葉は生でも食べられるほか、天ぷらなどにしてもおすすめです。

薬用

  • 葉の冷浸剤は、目の痛みを和らげる洗眼液に、温浸剤は湿布剤として利用できます。
  • 根の粉末は外用に使用でき、ローション剤の材料になります。

栽培

やや湿り気のある場所を好み、種まきや挿し木で増やせます。

冬は地上部が枯れてしまいますが、問題ありません。

歴史

お菓子のマシュマロは、この根に含まれる粘液を、喉の痛みに用いたのが始まりだと言われています。

althea offichinalis 

読み方:アルテア・オフィキナリス

althea

「治療」を意味する古代ギリシア語、althanioに由来します。

offichinalis

薬用の、薬効のあるという意味です。

あとがき

今回はマーシュマロウについて解説しました。

ハーブの中には地上部だけでなく、根の部分も活用できるものもありますので、自身の不調に合わせてハーブの薬効を調べ、自分自身で癒やしてみてはいかがですか?

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今回の記事はここまでとなります。また次回の記事でお会いしましょう。

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