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ハーブ解説 Part131

今回紹介するハーブは、インドの伝統医学アーユルヴェーダには欠かせないアシュワガンダ。

Witania somunifera

読み方:ヴィタニア・ソムニフェラ  別名)アシュワガンダ

主に常緑低木10種類からなり、主にアジアやアフリカに分布しています。他のナス科植物同様アルカロイドを含み、すべての部位が有毒とされています。

この品種はアフリカ、地中海、インドの標高1700mの石混じりの土地に生息する亜高木で、卵型の葉を持つ直立性の低木です。インドの薬用人参とも呼ばれます。

各種利用法

薬用

苦甘い収斂性のあるハーブで土の香りが強いです。主に生殖器官、神経系統に作用し、鎮静、催淫、回春作用をもたらします。

内服として衰弱、回復期、精神消耗、不眠、老人性疾患、消耗性疾患、小児の発育不全、勃起不全、不妊、関節痛、多発性硬化症に利用されます。

アーユルヴェーダでは男性のためのハーブとして利用されるほか、ストレス全般にも活躍し、滋養強壮作用と回復作用も持ち合わせています。

効果を高める方法として一般的に牛乳で煎じたり、蜂蜜を加えることもあるそうです。

栽培

日向、半日陰の砂混じりの乾いた土地を好み、繁殖には春に種を蒔くか、挿し木で増やしましょう。収穫は根を掘り上げて乾燥させてから加工しましょう。

アシュワガンダ
まとめ

紀元前からインドで伝統的に利用されているナス科の植物。インドの薬用人参と呼ばれ滋養強壮に大変よろしい。

あとがき

日々ストレスに晒されている現代社会において、これほど今必要なハーブは中々ないと思うので、もしハーブショップなどで見かけた際には、実際に使ってみて心身を癒やしてみてはいかがでしょうか?

今回の記事はここまでとなります。また次回の記事でお会いしましょう。

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