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ハーブ解説 Part253

ご挨拶

皆さんこんにちは。今回は食品の着色料で見かけるクチナシをご紹介。

恥ずかしながらクチナシについては着色料に使える程度の知識しか持ち合わせていませんでしたが優秀なハーブなのでこの記事を見ている方とシェアしたいです。

最後まで読まないとこの植物がどうして優秀なのかを知ることが出来ませんし、どういった使い方ができるのかもわからなくなるでしょう。さらにこのハーブにはある作用に優れているので読まないとそれを知ることが出来ません。

いつもの通り約1000文字程度の短めの記事のため通勤時間や会社の休憩時間などのスキマ時間に読みきれる長さなので最後まで読めばクチナシについて学べますよ。

それでは早速クチナシについて解説をしていきます。

クチナシの薬効

結論から言うと血圧降下や解熱、治癒促進の作用に加えて情緒を安定させる作用があることから東洋では「幸せのハーブ」と呼ばれています。

具体的な症状には発熱性の疾患、肝炎、黄疸、出血に内服することができます。外用では傷、捻挫、皮膚の炎症、歯痛に有効です。

また中国ではフレーバーティー、実は中国漢方で子枝(ジジ)に利用されます。

クチナシの生態

常緑の低木で約200種が存在し、アフリカやユーラシアの熱帯や温帯に分布。

艶のある長円形の葉が付き、夏に白く香りの良い白い花を咲かせます。この花の香りはジャスミンに例えられることが多いです。

花後は2.5cmほどの大きさの実を結びます。

学名はGardeniaと呼ばれ、由来は分類学の父「カール・フォン・リンネ」と親交の深かった医師、「アレキサンダー・ガーデン博士」に因んで命名されました。

 

英語名ではcape jasmine(ケープジャスミン)と呼ばれ、花言葉は「喜びを運ぶ」、「とてもしあわせです」、「洗練」です。

果実はそのまま黄色の着色料として利用できるほか、発酵させれば青い着色料にもなるという性質があります。

クチナシの栽培方法

日向か半日陰を好み、水はけの良いツツジ用の土壌。いわゆる酸性の強い土を好みます。最低気温は13度と高めで軟水を使って均等に湿り気を与える。

突然の気温変化や冷たい風を嫌うので避けましょう。繁殖は2年以上経った枝を挿し木するか、夏に成長途中の枝を挿し木します。若い木は自由に花を咲かせましょう。花が終わったら切り戻します。

温室や屋内で育てているものはハダニやアブラムシ、コナジラミやコナカイガラムシに侵食されることがあります。

まとめ

・痛みや発熱、気分を宥めるハーブ
・生だと黄色、発酵させると青の着色料になる
・育てるには手間がかかる
・ジャスミンに似た香りがする

あとがき

今回の記事はいかがだったでしょうか?

クチナシが幸せを運ぶとされたり、発酵させると青い着色料になったりと知らない情報を盛り込めたと思います。

Twitterでは日々ハーブについて発信しているのでフォローすると更に理解を深めることが出来ますよ。@kemu26559875

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