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ハーブ解説 Part314

今回はご紹介するのはDipsacus inermis。スイカズラ科の多年生植物でございます。

Dipsacus inermisとは?

アジアが原産で森の中や小川の近くに生育し、茎と葉に棘が多く夏から初秋にかけて黄色がかった白色から紫色の花を咲かせます。

種子は野鳥の餌に向いている。

花は日持ちが良いため生花やフラワーディスプレーとして用いられているのです。

Dipsacus inermis
伝統的な利用法

主に利用されるのは地上部分でライム病、筋繊維痛症、がん、骨折を治療する民間療法として世界中で用いられていました。中医学では肝臓疾患の強壮剤として利用。

科学的な評価

ガンとアルツハイマー病の治療への足がかりとしてこの植物の研究への関心が高まっている。

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