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ハーブ解説 Part317

今回解説するのはChenopodium album。いわゆるシロザというハーブの伝統利用について掘り下げます。

Chenopodium albumとは?

ヒユ科の植物で和名ではシロザとも呼ばれるハーブ。

葉は灰色がかった緑色で花は夏から秋にかけて咲く一年生草本植物。殆どの土壌で生育するため雑草とみなされている。

英語名ではfat hen(太った雌鶏)といい鶏を肥育するためにシロザの種子を飼料にしたことに由来します。

Chenopodium album
伝統的な利用法

地上部から取れる抽出物はリウマチや痛風の治療に用いられ弱い下剤としても利用されていました。

葉は虫刺されや日焼けに洗浄液、湿布としても利用されさらには歯痛の治療薬にこのハーブの煎剤が用いられていたのです。

泌尿器系の治療に種子を噛んでいたと言われている。

Chenopodium album
科学的な評価

シロザの地上部分を料理に加えることで貧血症に対して効果があるという裏付けがあります。

Chenopodium album
まとめ

かつてはリウマチや痛風、歯痛から虫刺されなどに使われていましたが現在では雑草扱い。でも食べられないこともない。

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