Part428~Part440

ハーブ解説 Part437

今回は一粒で辛味、甘み、酸味、苦味、旨味あるとされる「チョウセンゴミシ」についてご紹介。

まずは生態について触れておきます。

チョウセンゴミシ
Schisandra chinensis

中国や日本、韓国などに生息するマツブサ科の落葉性つる植物。晩春から芳香のある淡い黄色及び薄いピンク色をの花を咲かせ、赤い果実をつける。

チョウセンゴミシ
伝統利用

呼吸困難や咳、そして発汗頻尿を抑えるために処方された伝統中医薬の一つ。

果実は下痢動悸不眠症の緩和にも用いられていたのです。さらに肉体疲労を回復させる滋養強壮剤になるとも考えられた。

チョウセンゴミシ
科学的評価

果実には肝臓を保護して持久力を回復させる効果がある可能性に加え、抗癌作用と抗酸化作用についても注目されている。

チョウセンゴミシ
まとめ

アジアを原産とするつる植物で中国では漢方薬に使われる。

効能としては発汗や頻尿を抑えるほか滋養強壮などの効能が期待できる。

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@けむ
今回の記事はここまでとなります。また次回の記事でお会いしましょう。

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