エッセンシャルオイル解説

Part49 シナモンカッシア

シナモンカッシア
概要

学名:Cinnamomum cassia
Nees ex Blume
英名:Cinnamon cassia
科名:クスノキ科

中国南部やインドシナ半島に多く見られる常緑小高木で、近縁種が非常に多い。

初めて使われたのは紀元前3000年頃のインダス文明で、文明の移動とともに東アジアに広がり、ビャクダンとともにエジプトに伝わったことが記録されている。

紀元前15世紀にはインド唐津動くにわたり、我が国でも正倉院の薬物中に、5品種の桂皮が収められている。

採油部位と製法

葉と小枝を水蒸気蒸留。採油量は約0.3%

主な生産地

中国

性状と香調

黄色から褐色で、強い桂皮の香りを持つ液体。

主成分

シンナムアルデヒド
t-2メトキシシンナムアルデヒド
クマリン
2メトキシ酸シンナミル

機能性

駆虫作用
抗菌作用
抗ウィルス作用
寄生虫駆除作用
血管運動神経刺激作用
強壮作用
無力症活性作用
角質溶解作用
血小板活性抑制作用

ABOUT ME
Kemu
毎日ハーブのあれこれについて更新しています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です