エッセンシャルオイル解説

Part50 シナモンバーク

シナモンバーク
概要

学名:Cinnamomum Zeylanicum
英名:Cinamon bark
科名:クスノキ科

採油部位と製法

樹皮を水蒸気蒸留。採油量は0.5%

主な生産地

○スリランカ
○セイシェル
○マダガスカル

古代では最も重要視されたスパイスで、外観は月桂樹に似た多年生の灌木。学名のCinnamomumはアラビア語で肉桂を表す。

一般にクスノキ科の植物は良い香りを持つ品種が多く、近縁種も多いためアジア東武やインド、マレーシアに現存している品種だけでも250種類存在していると言われている。

シナモンカッシアよりも香りが繊細で、原料の取り方はまずシナモンの樹皮を薄く剥ぎ取り、外側のコルク層を細く剥ぎ取って、24時間放置して発酵、乾燥させる。

乾燥すると縦に丸まり、細い管状になる。

主成分

○シンナムアルデヒド
○酢酸シンナミル
○ベータカリオフィレン
○リナロール
○オイゲノール
○1,8シネオール
○p-サイメン
○クマリン
○安息香酸ベンジル
○α-テルピネオール
○α-ピネン

機能性

血小板活性抑制
抗菌
抗真菌
抗ウィルス
駆虫
寄生虫除去
血管運動神経刺激
強壮

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Kemu
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