Part1~Part10

ハーブの歴史 Part5

今回はハーブガーデンデザインの歴史について触れていきます。

ハーブガーデンデザインの
歴史

ガーデナーが独立したハーブ園を作ろうとした場合、必ずと言っていいほど中世やルネサンス様式が踏襲される。

当時は長方形の形で花壇を作り一つの模様を描くように配置することが多かった。そうすることでより印象的なものになるためである。

さらに花壇ごとに一つのハーブを植えればより魅力的にかつ手入れや収穫も楽なるという利点もありました。

モダニスト的な解釈

当時の配置は抽象幾何学構図の巨匠モンドリアンやフランスの画家フェルナン・レジェの絵などがモチーフが多かったようです。

そのためその点を注意しながらハーブ園を見るとまた違った視点でみれて新しい発見があるかの知れませんね。

そんな造形を鑑賞するのにレイズドシート(立ち上げ式の花壇)はどんなデザインでも会います。

ノット模様の花壇

ガーデンのデザインには刺繍模様に加えてノット(結び目花壇)のデザインも多く、木彫りや漆喰のそうしょくをイメージすれば分かりやすいと思います。

ノットガーデンでは四角い枠に、生け垣が無限に絡み合うように植えられる。

これにも意味があり、始まりと終わりもないようすべてが繋がるようにする。これを「ラヴァーズ・ノット」。つまりは恋結びと呼ばれ永遠の愛を象徴しているのです。

 

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