Part428~Part440

ハーブ解説 Part434

今回はセリの仲間でありヨーロッパウマミツバというハーブの伝統利用及び科学的評価についてご紹介。

まずは生態から。

ヨーロッパウマミツバ
Sanicula eulopea

ヨーロッパ原産の多年草。葉の色は濃緑色で薄い桃色の花をつける。あまり日の当たらない日陰がちの場所を好みます。

それでは本題の伝統利用について触れます。

ヨーロッパウマミツバ
伝統利用

胃腸や気道の病気の治療、また軽い肺炎とうっ血、咳、気管支炎に内服したほか、鼻血の止血に利用された。

ヨーロッパウマミツバのハーブティーは駆風薬去痰薬として飲まれ、のどが痛い時のうがい薬にした。

ヨーロッパウマミツバ
科学的評価

サポニン類とポリフェノール化合物を含むためこの植物の薬効については説明が行く。

ヨーロッパウマミツバ まとめ

消化器官などの不調を治すのに伝統的に利用されていた。サポニンとポリフェノールを含んでいるので様々な症状に対応できる。

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