エッセンシャルオイル解説

Part19 オレガノ

オレガノ
概要

学名:Origunum vulgare L.
英名:oregano
別名:wild majoram
科名:セリ科

採取部位
全草を水蒸気蒸留。採油量は0.2%

主な生産地
・スペイン
・アルバニア
・トルコ
・イタリア
・モロッコ

学名の語源は、ギリシャ語のOrus(山)とGanus(喜び)の複合語であるOriganum(山の喜び)に由来し、2000年前からそう呼ばれていた。

これが真性オレガノで、学名呼び名の多くに混乱をもたらした。

数多くのスパイスの中でも、王や香気な人々のミイラづくりに古くから防腐剤として使用されてきた。

性状と香調

淡い褐色で、強いフェノール臭を有する。

主成分

・カルバクロール
・p-サイメン
・γ-テルピネン
・リナロール
・β-カリオフィレン
・チモール
・α-ピネン
・α-ツエン
・1,8シネオール

機能性&有用性

○抗菌作用
○抗真菌作用
○抗ウィルス作用
○免疫促進作用
○強壮刺激作用
○駆虫作用
○鎮痛作用
○抗酸化作用

◇抗菌・殺菌剤
◇細菌、真菌性各種疾患
◇駆虫剤
◇リウマチ・関節炎治療
◇マウスウォッシュ
◇歯磨き用

フェノール成分が含まれているので、濃度に注意する。
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